Mark Drewが描く“カセットテープ”を用いた、DPHCとのミニコレクション
ヒドゥン・チャンピオンが手掛けるプロダクトブランド〈DPHC(Different Perception by Hidden Champion)〉から、8月3日(木)より、アーティストMark Drew(マーク・ドリュー)のカセットテープをモチーフにした作品を用いたミニカプセルコレクションを展開します。
往年の名作タイトルがずらりと並んだ作品を、このサマーシーズンにぴったりの「扇子」と「Tシャツ」に落とし込みました。そしてなんと、購入者には日本酒の「ワンカップ」がオマケとして1個付いてきます。ワンカップの柄は「POP」「ROCK」「RAP」の3種類あり、その中からお好きなものを1個選べるというもの。日本酒を呑みながら扇子で扇ぎ、描かれた往年の名作タイトルを聞くのも良いかもしれません。もちろんTシャツを着て。
販売店舗は20周年を迎え企画が目白押しの「ジャーナルスタンダート渋谷店」とヒドゥン・チャンピオンのオンラインストアのみ。ぜひお早めにお買い求めください。
DPHC x Mark Drew “Cassette Tape” Collection
Tシャツ(ホワイト・ブラック 2色展開)¥5,500 + Tax(清酒ワンカップ付き)
扇子 ¥4,500 + Tax(清酒ワンカップ付き)
Mark Drew(マーク・ドリュー)
1978年オーストラリア生まれ。2009年より東京を拠点にしているグラフィック・アーティスト。シドニーの「China Heights Gallery」の共同創設者。自身が多大な影響を受けたヒップホップカルチャーをベースに独自の世界観を作り出している。チャールズ・シュルツの「ピーナッツ」と90’sラップのリリックを掛け合わせた作品シリーズ『Deez Nuts』や、カセットテープを用いた作品などで注目を集めている。
http://www.makingends.com/