世界中で新型コロナウィルスが猛威を振るい、ここ日本でも緊急事態宣言が発令し外出が制限された。そんな中、SNS上には「おうち時間」と呼ばれるキーワードが登場。多くのアーティストが作業の様子を公開し、ポジティブなメッセージを受け取った視聴者も多いはず。
そんなアートの持つポジティブなパワーに感化された千葉県鴨川市に店を構える「CREIGHT」から、“1人でも多くの人に「アート作品がある生活」に興味を持ってもらいたい”という思いのもと、自粛期間中に製作された原画作品24点を販売する企画が実現。日本近代サーフィン発祥の地として多くのサーファーが季節を問わず足を運ぶ鴨川にゆかりのある「RATHOLE STUDIO MAEDA」、「野坂 稔和」、「MHAK as MASAHIRO AKUTAGAWA」の３名のアーティストが原画を提供。5月26日の午後8時よりCREIGHT ONLINE SERVICEにて原画作品を販売するとのことで、すでにCREIGHT ONLINE SERVICEで公開されている3名のアーティストの自粛期間中に生れた最新作をぜひご覧いただきたい。

※原画作品公開と販売について:
5月25日 12:00 CREIGHT ONLINE SERVICEにて原画作品公開
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5月26日 20:00よりCREIGHT ONLINE SERVICE/店頭にて原画作品販売開始