gravis(グラビス)のリミテッド商品、gravis “JP CAMO”が5月29日に発売。デザインにはグラフィックデザイナー、フォトグラファー、またベーシストとしてマルチな才能で幅広く活躍するpublicdevice(パブリックデバイス)が、今回のために書き下ろしたグラフィック「JAPAN CAMO」を採用。このオリジナルカモフラージュのパターンには日本列島や東京都のシルエット、そしてgravisのロゴが隠されており、このデザインをgravisを代表するモデル「TARMAC(ターマック)」、「KONA(コナ)」、「CARDIFF(カーディフ)」に落とし込み、双方のカルチャーの融合から生まれた新たな1足となっている。
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publicdevice
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東京を拠点とするグラフィックデザイナー、雑誌エディター・ライター、フォトグラファー。音楽、ストリートアート、スケートボード、ピストバイク、 BMXをはじめとするカウンターカルチャーをバックグラウンドに持ち、ミックスカルチャーマガジンの編集・デザインを勤める傍ら、2012年にアパレルブランド〈HERMIT〉を立ち上げるほか、ライブイベントのフライヤー、バンドのマーチデザイン、音楽フェス、アパレルブランドなどにカルチャーを感じさせるアートワークを提供。また、東京を拠点とするミクスチャーバンドGASMARIAのベーシストとしても活動し、ハードコアとスケートボードカルチャーを融合させたイベント『MYC RIOT』を主催。