HIDDEN CHAMPION HIDDEN CHAMPION

pop&street – AN ANNUAL 2019

約60名が参加するグループショー、2019年も開催決定

アート&カルチャーマガジン『HIDDEN CHAMPION(ヒドゥン・チャンピオン)』と、1980年代からポップアート・ストリートアートを国内に紹介してきた「西武渋谷店」が、年末恒例となっているグループアートエキシビション「pop&street -AN ANNUAL 2019」を今年も合同開催いたします。会場は、「西武渋谷店 B館8階 美術画廊」と、原宿エリアにある「WAG GALLERY」、「JOINT Harajuku」の3会場での作品展示となります。さらに今年は「特設会場 ANNEX」として、明治通りと表参道の交差点近くにある建物の2F〜4Fの内壁への直接ペイントも展開します。現在活躍しているアーティストから、今後が期待される新進気鋭のアーティストまで、数多くの作品を一堂に紹介いたします。
現在活躍中のアーティストの作品を一堂にご紹介しますので、この機会にぜひ足をお運びください。


pop&street -AN ANNUAL 2019
Organized by HIDDEN CHAMPION

〈西武渋谷店〉
会期:2019年12月10日(火)~12月25日(水)
時間:下記、[営業時間のご案内]をご覧ください。
会場:西武渋谷店 B館 8階=美術画廊・オルタナティブスペース
住所:東京都渋谷区宇田川町21-1 電話:03(3462)3485 <直通>
https://www.sogo-seibu.jp/shibuya/
*オープニングレセプションはございません。

[営業時間のご案内]
12月は休まず営業いたします。
【月~土】 10:00~21:00 【日・祝休日】 10:00~20:00
●12月22日(日)は21:00まで営業いたします。


〈ANNEX – SPECIAL VENUE(特設会場)〉
会期:2019年12月14日(土)~12月25日(水)
時間:12:00~19:00
住所:東京都渋谷区神宮前6-30-3 2F〜4F
※明治通りの裏側が入り口となります。
*オープニングレセプション:12月13日(金) 18:00〜21:00


〈WAG GALLERY〉
http://www.wag-gallery.com/
会期:2019年12月20日(金)〜12月25日(水)
時間:12:00〜19:00
会場:WAG GALLERY
住所:東京都渋谷区神宮前4-26-28 JUNK YARD 3F
*オープニングレセプション:12月19日(木) 18:00〜21:00


〈JOINT Harajuku〉
joint-harajuku.com
会期:2019年12月20日(金)〜12月25日(水)
時間:15:00〜23:00
会場:JOINT Harajuku
住所:東京都渋谷区神宮前4-29-9 Onden Bldg. 2F
*オープニングレセプション:12月19日(木) 18:00〜23:00


※会期・営業時間は会場によって異なりますのでご注意ください。
※全会場入場無料となります。
※ANNEX(特設会場)は入室の際に署名をお願いしております。

協賛:(ANNEX特設会場)
Supported by
Tokyu Land Corporation https://www.tokyu-land.co.jp/
Future Design Shibuya http://fds.or.jp/
Carhartt WIP http://www.carhartt-wip.jp/
VANS https://www.vansjapan.com/
Montana Colors https://www.montanacolors.com/
Pabst Blue Ribbon https://pabstblueribbon.jp/

参加アーティスト一覧
※アーティスト情報は随時更新します。
※会場によって展示作家、は異なります。

Akie Yoshida

Akie Yoshida

Akie Yoshida

name:

Akie Yoshida / 吉田 明惠

profile:

蛍光色を用いたアートワークや多面体の立体作品を発表する若手アーティスト。

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INSTAGRAM @akieyoshidart

展示会場:西武渋谷店

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AMES

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name:

AMES

profile:

展示会場:ANNEX特設会場

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Aruta Soup

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name:

Aruta Soup

profile:

2004年17歳で単身渡英。ロンドン東部 グラフィティに影響を受け壁画、絵画制作を始める。後にショーディッチエリアで個展を開催。これをきっかけにロンドンのクラブハウス「CARGO」の壁画を日本人として初めて手がける事となる。以来、ロンドン最大ストリートアートイベント「StreetFest」に2年連続でゲストアーティストとして参加する。2012年日本帰国後、H.P.FRANCE主催 合同展示会「rooms28」 の代々木第一体育館のアートダイレクションを担当。フランスにてグラフィティバトルへの招待出演の他、台湾、香港で個展を開催。中国におけるグループ展示やアートフェアへの参加など国内外問わず多岐に渡り活動している。

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INSTAGRAM @arutasoup

展示会場:西武渋谷店

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Ben Eine

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name:

Ben Eine

profile:

ロンドン出身。ベン・アインは、文字を描くアーティストとして最も成功している一人であり、先駆者でもある。1984年からグラフィティライターとして、活動しているうちに現在のスタイル、ストリートアートに行き着いた。イーストロンドンで、大きく明るいカラフルな文字をシャッターに描きだしたのが現在のスタイルの始まり。それまでのグラフィティとは違ったスタイルが人々の目に留まり、ストリートアートとして注目されるようになった。バンクシーとの共同作業は二人にとって大きな成功となる。かの有名なpictures on wallsを設立し、プリント販売を手掛けた。当時のロンドンにはそういったギャラリーは存在せず、POWはパンク・DIYの精神性を持っていた。アインが有名になったきっかけはデビッドキャメロン元首相がオバマ元大統領に、キャンバスをプレゼントしたことがきっかけだ。その後、V&A、MOCAやLouis Vuitton等の有名なギャラリーのコレクションの一部として保存されるようになった。またアインのペイントしたショップのシャッターは、ロンドンからサンフランシスコ、コロンビア、日本まで様々なところで目にすることができる。

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INSTAGRAM @einesigns

展示会場:西武渋谷店

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BIEN

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name:

BIEN

profile:

1993年東京都生まれ、ドローイングを表現するアーティスト。ストリートカルチャーやアニメーションやフィギュアから影響を受けており、これらの文化の持つ様々な表現様式を受け継いだ抽象絵画制作やインスタレーションを展開。記号的な意味の解体と再構築を試みる。
2016年「Living,Daylights,Room」ANAGRA(東京)、2017年「SIDECORE-路・線・図-」Gallery TRAX(山梨)、2017年「Reborn-Art Festival」石巻(宮城)、2017年「新芸術祭2017 : 150年の孤独」いわき(福島)、2018年「WOOZY WIZARD」BLOCKHOUSE(東京)、2018年「理由なき反抗」ワタリウム美術館(東京)2019年「Count the Waves -Visualizing Invisibility-」東京藝術大学陳列館(東京)、2019年「THINKING BOOK/CIRCUIT MAZE」KG(東京)、2019年「Hole in the View」CONNECT(東京)2019年「Reborn-Art Festival」石巻(宮城)

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INSTAGRAM @bien_jap

展示会場:西武渋谷店

Calligrapher MAMI

Calligrapher MAMI

Calligrapher MAMI

name:

Calligrapher MAMI

profile:

独自のスタイルである”Calligraf2ity”を信念に、日本各地、世界各国を巡る。

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INSTAGRAM @66mami66

展示会場:

crasty

crasty

crasty

name:

crasty

profile:

東京で生活する人たちは一度は目にしたことがあるほど、街のありとあらゆるところに神出鬼没に点在する“CRASTY”。2009年から東京からNYへ渡り、現地のストリートでグラフィックの経験を積み、帰国後に東京を中心に活動するグラフィックアーティスト。

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INSTAGRAM @crastythecrown

展示会場:ANNEX特設会場

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D*FACE

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name:

D*FACE

profile:

1973年生まれ、子供の頃に読んだ“サブウェイ・アート”に強い影響を受け、絵を描く事を始める。 高校時代興味を持った、スケートシーンは現在の作品にも多いに生かされ、高校を卒業後にロンドンのデザインカレッジに入学。卒業後はフリーランスのイラストレーターデザイナーの仕事を始め、フリーランスの仕事の傍ら、自身の作品制作も始める。その後は次第に自身の作品制作の楽しさに嵌り、グラフィティ・アーティストとして歩む決意をする。
“グラフィティ・アーティスト”D*FACEの誕生である。そして2006年“自身の仲間や才能ある若手が作品発表を自由にできる様”にという信念で、イースト・ロンドンのBrick Laneに自身が運営する、Stolen Space Galleryをオープン。現在まで有名無名を問わず、多くのアーティストのShowを行い世に送り出している。

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INSTAGRAM @dface_official

展示会場:西武渋谷店

DISKAH

DISKAH

DISKAH

name:

DISKAH

profile:

東京都出身。
2002年からDISKAH名義で本格的にアート活動を開始。
絵は独学。主にフリーハンドのラインをベースに多種多様な手法を用いてキャラクターやレタリングなど様々なモチーフを描き出す。
近年は若年時に影響を受けた1950 年代から1980 年代の漫画やアニメ、絵本、ストリートアートを背景にエロティシズム、幼児やモンスター、死をモチーフに時事問題とサブカルチャーを融合させた作品が多い。

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INSTAGRAM @haksid

展示会場:西武渋谷店

mig

DOLK

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name:

DOLK

profile:

Banksyも参加する『Pictures on walls』のメンバーでもあり、ノルウェー出身のステンシルグラフィティアーティスト。

展示会場:西武渋谷店

END

END

END

name:

END

profile:

HARDCOREやPUNKシーンを中心にフライヤーアーティストとして東京で活動中。影響を受けた90年代のUS HARDCOREやPUNKのフライヤーを中心に、現代のフライヤーへと継承する姿勢や信念が特徴的。自身の活動する場所やバンドなどのデザインに絵を提供しつつ、個展やライブペイントなどで自身の個性も表現している。国内外のハードコアバンドや、HIPHOPシーン、アパレルブランドにもデザインを提供。「誰かにとっては意味の無いことだけど、誰かにとっては意味のあることなんだ」 …という言葉を信念に、現在も止まらず描き続けている。

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INSTAGRAM @endflyer

展示会場:西武渋谷店、ANNEX特設会場

ESSU

ESSU

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name:

ESSU

profile:

慧数 神出鬼ぼつう

展示会場:ANNEX特設会場

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HIDEYUKI KATSUMATA

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HIDEYUKI KATSUMATA

profile:

東京都出身/在住。ひょうきん。広義で日本的画風のArtist。“HANAUTAH”の産みの親。 Sao Paulo / Brazil、Oakland / US、Dundee / Scotland、Nantes / France、Bangkok / Thailand等、国外のGallery / Museumでの展示、Mural Paintを中心に活動。それに伴い“Little Dragon”や“CUZ” (Sam Dook from The Go! Team & Mike Watt from The Stooges)等に代表されるmusicianへのArtwork / Movie提供も多い。 2017年は南米最大のArt Festivalとも言われる “TRIMARCHI DG” (Mar del Plata, Argentina)にて2,000人の聴衆を前に講演を行う。

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INSTAGRAM @hanautah

展示会場:ANNEX特設会場

Hirotton

Hirotton

Hirotton

name:

Hirotton

profile:

1986年生まれ
美術大学卒業後、英国ロンドンに渡る。
ソロアートショー、スケートボード、Tシャツ、CDジャケット、フライヤーのデザインなど約4年間のアート活動を経て、2012年、日本に拠点を移し、現在のスタイルを確率した表現者。
パンクシーン、スケートボードカルチャーに強い影響を受け、また生物、自然など身の周りの環境や、politicalな内容を独自のフィルターを通し、作品に反映させ国内外問わず活動。
スケートボード関係、アパレル、音楽関係のみにとどまらず、銀座Dover Street Marketや新宿伊勢丹本館にて装飾を担当するなど活動の幅を広げている。
アメリカLAを拠点とするスケートカンパニーHeroin skateboardsからデッキシリーズのデザインを始め、TOY MACHINEやFOUNDATION等多くのスケートブランドのデザインを担当。
個展も積極的に行い、自身のアートプロジェクトPARADOXもD.I.Y精神に基づき展開する。

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INSTAGRAM @hirotton

展示会場:西武渋谷店

201912_john125

JOHN125

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name:

JOHN125

profile:

東京を拠点に、女性の写真とグラフィティを組み合わせた作品を制作。

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INSTAGRAM @john125_al

展示会場:ANNEX特設会場

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joji shimamoto

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name:

joji shimamoto

profile:

嶋本 丈士。写真家、クリエイティブディレクター。1983年千葉県出身。2007年Academy of Art University, San Francisco, CA 写真科卒業。在米中に現地にて数々の写真展を企画開催する。帰国後はThe Art complex Center of Tokyo、ラフォーレ原宿、BLUE NOTE TOKYO、Basement GINZA等で写真展を開催。STUDIO VOICEの別冊として発行された『日本の 100 人の写真家』にも選ばれ、ニューヨークで開催された NEW CITY ART FAIRのメインイメージを担当する。2014年には来場者1万3千人を記録したアートイベント#BCTION を主宰、同プロジェクトでは2018年春、渋谷に新しく誕生したMAGNET by SHIBUYA109の施設内の壁画をプロデュースした。

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INSTAGRAM @jojiphoto

展示会場:西武渋谷店

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JONJON GREEN

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name:

JONJON GREEN / Youta Matsuoka

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HIPHOP、グラフィティカルチャーなどストリートと密接した文化と、ヒッピーカルチャーやパンクなどのカウンターカルチャーに影響を受け多摩美術大学卒業後単身アジア、ヨーロッパを放浪。帰国後2004年よりライブペイントを通してアンダーグラウンドカルチャーに触れながら、本格的に制作を開始。現在までに国内外での作品発表と共に壁画制作、アートショウ企画、多様なアーティストや企業とのコラボレーションワーク制作など、活動の幅は多岐に渡る。ストリートと美術の世界を横断するスタンスで現代の日本における美術作家としての在り方を模索している。
2014年、廃ビルの室内空間に描かれた巨大な壁画を破壊し、切り取り、持ち帰った断片を使用し新たに再構成した作品のシリーズ『Fragments of mural』。本来ならばその壁画はそのまま廃墟に存在し、いずれビルの取り壊しと共に消失し、存在したという記憶のみが残る作品でした。「ヴァンダリズム」という言葉があります。これは、彫刻、絵画などの芸術作品や建築物をはじめ、美しいものや尊ぶべきとされるものを、破壊もしくは汚染する行為の事を言います。また、ピカソの言葉で「破壊衝動は創造的な衝動である」という言葉があります。私はこの二つの言葉の意味の解釈として、破壊し持ち帰った壁画の断片を使用し、新たな作品制作をする事にしました。制作は壁画の制作年の2014年から現在まで定期的に制作しており、持ち帰った壁画の断片がなくなるまで続く事と思われます。壁画の破壊行為から創造の行為へと、また忘却されるはずだった作品が形を変え新たな作品として保存されるこの行為に、私は最も大きな意味があると考えています。

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INSTAGRAM @jonjongreen23

展示会場:

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KANE

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name:

KANE

profile:

STAY DOPE…

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展示会場:ANNEX特設会場

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Keeenue

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Keeenue

profile:

1992年神奈川県藤沢市生まれ。2017年まで田名網敬一のアシスタントを務め、その後フリーで活動を始める。現在は東京を拠点にペインティング作品をはじめ、ミューラル、オリジナル商品のデザインなど様々な活動を展開。具象でありながら抽象絵画のようなトリッキーな世界観は、デジタルとアナログを行き来しながら構築されていく。彼女が描くモチーフには身近な出来事や不安、不満であったり、世界で起きている大きなことなどを含んでいるが、鑑賞者のイマジネーションを誘発しそれぞれの感じ方や捉え方、気づきを与える。近年は韓国、台湾、タイ、アメリカなど国外でのプロジェクトにも積極的に参加。またNike、SHAKE SHACK、Sony Musicなどの企業とのコラボレーションにも注目が集まる。

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INSTAGRAM @keeenue_

展示会場:西武渋谷店、ANNEX特設会場

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The London Police

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name:

The London Police

profile:

ChazとBobという2人のアーティストからなる。アムルテルダムに拠点を置き、ミューラルやギャラリーで作品を発表し、故郷のロンドンのカルチャーシーンを盛り上げたパイオニア的存在。

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INSTAGRAM @thelondonpolice

展示会場:西武渋谷店

LY

LY

LY

name:

LY

profile:

東京生まれ。ペインター。白と黒と、30種類以上の多彩なグレーを使い、街並みやストリート、ランドスケープ(風景)を描く。
その風景には自身の気持ちや想いを投影したモンスター”LUV”(ルーヴ)が彷徨う。
7歳よりアートスクールで絵を描き、高校の時、ストリートアートに出会い、ミューラル、グラフィティの魅力を知り、影響を受ける。
東京を中心に国内外でミューラルを制作し、描いたミューラルやストリートアートがローカルに根付くこと、その作品を通した人々とのコミュニケーションを目指し制作している。

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INSTAGRAM @ly_painter

展示会場:西武渋谷店、ANNEX特設会場

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Mark Drew

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Mark Drew

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2009年より拠点を東京に置くオーストラリア出身のアーティスト。Peanutsのキャラクターをモチーフに、関連性のないラップミュージックのリリックを混ぜ込んだユニークなアートワークを制作する。

-作家ステイトメント-
90年代のラップミュージックはさらに古い音楽(多くの場合他のジャンル)から抽出した幾重ものサンプルの上に成り立っている。ぼくは幼少の頃からピーナッツのキャラクターが近くにあったし、これと初期のヒップホップカルチャーがぼくという人間のコアを構成していると思う。

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INSTAGRAM @markchronic

展示会場:西武渋谷店

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Martin Whatson

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Martin Whatson

profile:

カラフルなタギングに人間や動物のステンシルをミックスさせるスタイルのノルウェー人アーティスト。

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INSTAGRAM @martinwhatson

展示会場:西武渋谷店

Meguru Yamaguchi

Meguru Yamaguchi

Meguru Yamaguchi

name:

Meguru Yamaguchi

profile:

NY、ブルックリンにて活動する1984年生まれ東京都出身の画家、山口歴。ブラシストロークを独立させ作成し、キャンバスにコラージュする独自のスタイルとともに、ACE HOTEL NY、Kinfolk 94や+81 gallery NY、東京のHidari Zingaroなどで展示を行うほか、STUSSYやALIFE、CHARI&COはじめとするUSストリート・カルチャーの代表的ブランドとコラボレーション商品を発表、2015年は香港のタイムズスクエア、SOGO HONGKONGの30周年記念アーティストに選出され30mのビルボードを飾るなど活動の幅を広げている。

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INSTAGRAM @meguruyamaguchi

展示会場:西武渋谷店

mes

MES

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MES

profile:

2015年に結成された日本のアーティストチーム。代名詞はオリジナルの〈レーザー・アニメーション〉と〈ライブ・テーピング〉。谷川果菜絵(KANAE)と新井健(TAKERU)を中心に、東京芸術大学在学中、演劇やビックバンド、アンダーグラウンドカルチャーに影響を受け結成、時代を切り拓く新しい芸術作品・様式を模索する形で展覧会/パフォーマンス/演出活動を国内外へ展開している。

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INSTAGRAM @mesmesmes8

展示会場:ANNEX特設会場

MHAK as Masahiro Akutagawa

MHAK as Masahiro Akutagawa

MHAK as Masahiro Akutagawa

name:

MHAK as Masahiro Akutagawa

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1981年會津若松生まれのペインター。デザイナーズ家具や内装、様々な空間に影響を受けたことから絵画をインテリアの一部として捉え、「生活空間との共存」をテーマに内装壁画をメインとした制作活動を行う。空間と絵画を共存させることは絵画そのものを雰囲気として認識させる必要性があると考え、抽象表現にこだわったスタイルを追求し、曲線で構築し反復する独特なスタイルを造り上げた。その独特なスタイルで個人邸やホテルなど数々の内装壁画を手掛ける一方、生活空間と共存するパネル作品の制作活動も行い、自身初の個展をアメリカ・ポートランドで開催。この個展を皮切りに国外での活動も視野に入れた活動を開始。これまでにアメリカ(ニューヨーク・ロサンゼルス・ポートランド)、アルゼンチン(ブエノスアイレス)、オーストラリア(シドニー・メルボルン)、ミラノ、北京で作品を発表。また東日本大震災を期に故郷である福島でのアート活動も勢力的に行っている。故郷の伝統工芸や観光地とのコラボレーション、クリエイティブ集団『81BASTARDS』の一員などその活動は多岐に渡り、独特な世界観を拡げ続けている。

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展示会場:ANNEX特設会場

MOSU_IMG_1413

mosu

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mosu

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東京生まれ、矢の口幼稚園、YMCAスイミングスクール、剣道初段。
学生時代はスケートブームの最中に何故か熱帯魚の飼育にハマってしまう。高校卒業して間もない頃、幼なじみの紹介でグラフィティーライターSPTEに出会った時に三菱ペイントマーカーを貰った事がきっかけで、街中にペイントし始める。
2004年頃友人のSECTにアメリカのグラフマガジンを見せて貰った時に見たスローアップ達に憧れてニューヨークへ武者修行へ旅立つ、その時に生で見たSACEのスローアップやEARSNOTのタグは、放課後マニアックな熱帯魚屋でチョウザメや淡水エイを見たあの時の衝撃を思い出した。
その後は都内を中心に日本全国からロンドン、パリ、アムステルダム、ジュネーブ等ヨーロッパの都市にも脚を運んでペイントして行く事になる。
最近はアパレルブランド〈QOOPATH〉を立ち上げて製作作業等の活動も行っております。

展示会場:西武渋谷店

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MQ

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name:

MQ

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INSTAGRAM @mqplanet

展示会場:西武渋谷店

Naoki “SAND” Yamamoto

Naoki “SAND” Yamamoto

Naoki “SAND” Yamamoto

name:

Naoki “SAND” Yamamoto

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1979年生まれ、東京在住。フリーデザイナーとしてグラフィックデザインをベースに活動。そのプロダクトやアパレルデザイン、ショップウィンドウ等、場所と手法を選ばすに表現を楽しむ。グラフィックレーベル「SAYHELLO」の他、ペインターとしてもペインティング集団「81 BASTARDS」に参加。独自の視点で全ての物をPOPに切り取る。

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INSTAGRAM @sandnaoki

展示会場:ANNEX特設会場

Naomi Kazama

Naomi Kazama

Naomi Kazama

name:

Naomi Kazama

profile:

1998年、カリフォルニア州、サンディエゴにてシェパード・フェアリーと出会い、シルクスクリーンプリントを学ぶ。
彼のアートを通じて社会へアプローチをする方法に興味を抱き製作を始める。
帰国後、東京、中目黒にて “ 大図実験 ” を友人とオープンさせる。ギャラリーでは海外からアーティストを招聘し、ギャラリーに集うアーティスト達と交流を促進。また国内外のアーティストへ製作、展示場を提供。 偏った文化交流発展の場となる。後にニューヨーク、ペインティング集団 “バーンストーマーズ ” に参加。様々な手法や視点を学ぶ。
2012年、全米21カ所にてライブスクリーンプリントのツアーを行う。アパレルブランド “ Volcom ” の日本10周年を記念したイベント “Experimental Surf Art Shop ” を企画、製作をする。参加アーティストのインタビュー形式のドキュメンタリー “ 美は路上にあり ” を製作。作品の制作において意図的ではなく、具発的に起こるハプニングの場の提供の重要性に気づき、シルクスクリーンプリントを使用した表現に重きを置くこととなる。
カザマナオミの創り出すアートは、その色構成と有機的なグラフィックシェイプの合成により抽象的表現をされている。そこに映し出される事象物は、カザマ自身が圧倒されるほどに混沌と不思議を受ける自然と生物の営みである。その意図せずに成り立つ全ての存在がおもしろく、砂浜に残る足跡のように美しい。そんな受動的である様子、その存在を、正しい答えを知ることより、シンプルに尋ねることに重きを置きながら、インクという自由に振り舞う液体を無地のスクリーンに載せ、態度をとらせるヨセマイトプリント(Yosemite の大自然とDynamite の大爆発の掛け合わせ造語)を探求し、シンプルでダイナミックでアブストラクトでダイレクトな表現を発見し、アウトプット製作している。

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INSTAGRAM @naomi_kazama_art

展示会場:西武渋谷店

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NAZE

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name:

NAZE

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即興性と記号性の要素を軸にドローイングを制作。その他にも、絵画、立体、リメイクウェア、インスタレーションなど様々な表現を自由に行き来し国内外で活動している。猫はcuteちゃん。
パフォーマンス集団【contactGonzo】のメンバーとしても活動。

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INSTAGRAM @naze.989

展示会場:ANNEX特設会場、JOINT Harajuku

OT

OT

OT

name:

OT

profile:

東京在住。文身師、画家。
1999年より文身師として活動を始め日本伝統刺青を学ぶ一方、ペインター、デザイナー等との交流を通じ独自のスタイルを融合させる。2010年よりオーストラリアのTATTOO SHOPにも所属し、それをきっかけに,アジア、ヨーロッパ、その他多くのコンベンション、ゲストワークも活動的に行う。近年作家活動も積極的に行う。

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INSTAGRAM @ottattoo

展示会場:西武渋谷店

PITC_THE-THREE-MARIA1

PITC

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name:

PITC

profile:

P.I.T.C(Product Industrial Toxic Contaminat) 1996年から日本を拠点に活動。2013年からは“DINERO 2078”というテーマを掲げ、新しいアルファベットを創造し、ネオアートを生sかうしている。彼に提唱する「DINERO 2078」とは、これから訪れる未来、新時代へのアプローチであり、作品には彼の創造したアルファベットと共に、未来への思いが投影されている。

展示会場:ANNEX特設会場

PUTS

PUTS

PUTS

name:

PUTS

profile:

トレードマークであるポップな作風とカラーリングによる創作を続ける。日本各地の多様な舞台で精力的に個展も行うグラフィティライター。

展示会場:ANNEX特設会場

RAFAEL SLIKS_1

Rafael Sliks

RAFAEL SLIKS_1

name:

Rafael Sliks

profile:

ブラジル出身。現代のアーバンビジュアルアーティストとして世界のストリートの壁や路地に流れるように美しくタギングを描き、見る方を魅了している。作品とタグは、長きキャリアで形成され非常に正確でダンスの動きのように描かれ、その先進的な表現方法は世界中から芸術的に高い評価をうけている。 

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INSTAGRAM @rafaelsliks

展示会場:西武渋谷店

RAGELOW

RAGELOW

RAGELOW

name:

RAGELOW

profile:

レイジロウ。DAILYWORKERS”。ゲリラ新聞社“NEWTOKYOPOST”主催。社会の隙間をクグリヌケ人の役にたちたくて2021。ハグレ忍者純情編 “LOOPHOLE”運動開催中。
趣味・ダンス、スノボ、スケッチ。以上。
Photo / shinichiro_uchida

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INSTAGRAM @ragelow

展示会場:ANNEX特設会場

REMIO_jinkinoko-7

REMIO

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name:

REMIO

profile:

ノルウェー出身、カリフォルニア在住のグラフィティアーティスト。アモルファスな(定型を持たない)彼のスペシャル “R” は何千種類ものキャラクターや、遊び心溢れるグラフィティスタイルで世界中にたくさんのファンを持ち、世界中を旅しながら幾つもの国々でアート活動を行う。近年はストリートからギャラリーやプロジェクトスペースに活動の場所が変化している。現在は、HUFのアンバサダーとしても活躍している。

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INSTAGRAM @rrremio

展示会場:西武渋谷店

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Ricardo Gonzalez

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name:

Ricardo Gonzalez

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メキシコ出身、ニューヨークブルックリン在住のグラフィックデザイナー、IT’S A LIVINGとしても知られる。レタリング、タイポグラフィー、カリグラフィーや書体デザインを得意とする。
彼のアートワークは、単語からイメージを想像される手法を得意とし、大手ブランドのアートワークからステッカーのデザインまで幅広く活動をしている。

IT’S A LIVING is not just a statement but it is also a life philosophy for Ricardo Gonzalez, a designer, and artist from Durango México currently living in Brooklyn. His signature script style can be easily recognized from large scale murals to commercial work for some of the biggest brands to a simple sticker in the streets.  
The ambiguity in the typographical messages continually creates a dialog between the viewer and the artwork. “A word is an image” and an image can be interpreted in so many ways, the direct approach of typography has been an exploring path where the main goal is to question our daily living and to produce a positive impact. After all, it’s a living.

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INSTAGRAM @itsaliving

展示会場:西武渋谷店

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Rob Kidney

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name:

Rob Kidney

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英国ブライトン出身。音楽やアパレル、雑誌などで活躍するアーティスト/イラストレーター。鮮やかな色と力強い手描きのラインでインパクトのあるイラストを多数手掛ける。イギリスのダンスユニットBasement JaxxのCDカバーイラストで知られ、子供服のイラストも手掛けるなど、大人から子供までファン層が広い。これまでに伊勢丹やそごうなど日本各地で個展を開催。2012年より、東京・田端にあるギャラリーWISH LESSのオーナーとして、展覧会のキュレーションも行う。

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INSTAGRAM @rob_kidney

展示会場:西武渋谷店

SECT UNO

SECT UNO

SECT UNO

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SECT UNO

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2000年より都内を中心に活動するグラフティーライター。高校生の時に通学中に見掛けた壁の落書きに衝撃を受け活動を開始。以来、スプレー缶、ペイントマーカー、ペンキ、ステッカーなどありとあらゆるツールを使用し街中に作品を溢れ返させた。それでは飽き足らず幾度か渡米し、現地のグラフィティーライターと交流しながら全米に足跡を残す。その経験を経て更なるスタイルを習得し進化を果たした上、少々のうんちくもついでに取得。「日々練習。」「やるか、やらないか。」ここ近年は生粋のヤクルトスワローズファン、オールドマウンテンバイク研究家、ラジオのサイレントリスナー、車愛好家、アーティストと活動が多岐にわたる。またDenise Car Serviceなるブランドも手掛ける。

展示会場:西武渋谷店、ANNEX特設会場

sense

sense

sense

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sense

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2002年から美術家、ライブペインターとしての活動を軸に、店舗内外壁画、グラフィックデザイン、クリエイティブ・プロデュースなど様々な分野で多数のコラボレーション作品を制作、その作品を通して世界にPeace&Happinessを送り出し続けている。
近年ではARTと様々なテクノロジーや伝統技術、思想を紡いだプロジェクトを展開し、装飾義肢プロジェクトMore Than Human、3Dデジタル・ファブリケーション・プロジェクトXSENSE、波佐見デジ釜プロジェクト、NPO法人ピープルデザイン研究所クリエイティブ・プロデュース等、問題解決視点だけではなく、様々な新しいライフスタイルを生み出す視線でのクリエイティブを展開中。

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INSTAGRAM @sense_art_jpn

展示会場:ANNEX特設会場

Shun Sudo

Shun Sudo

Shun Sudo

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Shun Sudo

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幼少期に子役として歌舞伎の舞台に立ち伝統芸能に触れ、その後、青年期には海外生活を送りながらアートへの興味を高めた。水墨画的な繊細なタッチ、ストリートのPOPなテイスト、ジャパニメーションからのインスピレーションなど、その作品には、アンビバレントな経歴が強く影響を与えている。
2015年9月、ニューヨークにて初の個展「PAINT OVER」を開催。全く異なるふたつの画風を組み合わせた作品が現地ギャラリー関係者、コレクターから高く評価され北米での活動をスタート。2016年には、iPhoneから飛び出すアプリケーションをユニークに描いた 作品「JAM THE WORLD 2」がギャラリーガイドブック「BLOUIN GALLERY GUIDE」の COVERに起用される。2017年12月「NIKE AIR FORCE 1 誕生35周年」を記念して、過去と現在のTOKYOを描いた世界で1足だけのアートピース「Jump Around!」を「NIKE KICKS LOUNGE OMOTESANDO」にて発表。2018年9月、NYにて4度目の個展”INNOCENT FOREST,”を開催。12月には米国最大のアートフェアーの一つとして知られる「ART MIAMI」に出品し、パブリックアートが名を連ねるマイアミ・デザイン・ディストリクトの壁に代表作「INNOCENT FOREST」を描き話題をよんだ。
2019年9月、Apple Store 丸の内店のオープンでは東京を牽引するアーティストとして「TOKYO CREATIVE GUILD」のキーヴィジュアルを担当。現在、東京とニューヨークを拠点にさまざまな創作活動を行なっている。

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INSTAGRAM @shun_sudo

展示会場:西武渋谷店

Tadaomi Shibuya

Tadaomi Shibuya

Tadaomi Shibuya

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Tadaomi Shibuya

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直線的に再構築する世界感を持つアーティスト。その独自のスタイルで、2008年にGIVENCHYのエンブレムデザイン、2011年にはNIKE AIR JORDAN CP3.IVのポスター、Tシャツなどビジュアル全般を手がけている。また、2012年には、氏の描いたRGIIIのイラストが米ワシントンポスト特別号の一面を飾った。
また、2014年には、ANARCHY メジャーデビューアルバム「NEW YANKEE」のジャケットイラストを手がけている。最近ではGUとのカプセルコレクション、”EYES LOVE TOKYO””が大きな話題を呼んだ。
これまでに、hpgrp Gallery Tokyoでの個展をはじめ、 パリ、バンコクでの個展や、ロンドン、NY、LA、台北などで数々の展示に参加、表現の場は国内外、ジャンルを問わず多岐に渡る。

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INSTAGRAM @tadaomishibuya

展示会場:西武渋谷店、ANNEX特設会場

Tetsunori Tawaraya

Tetsunori Tawaraya

Tetsunori Tawaraya

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Tetsunori Tawaraya

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俵谷 哲典はノイズロックバンド2up(アップアップ)のギターリスト、ヴォーカリストとしても知られる日本人ミュージシャン、アーティストである。宮城県に生まれ、現在は東京都を拠点としている。1999年にカリフォルニア州サンディエゴにて人々やミュージシャンのポートレートを描き始め、意欲的にSF/実験的なグラフィックノベルを制作した。2UPと並行して、2007年までサンディエゴを拠点としてバンドDmonstrations(デモンストレーションズ)の活動を行う。グロテスクかつ色彩豊かな世界観が世代を超えて評価されている。Hollow Press、Le Dernier Cri、Colour Codeからシルクスクリーンやリソグラフを用いて、アートブックやグラフィックノベルが出版されている。その他、Brain Dead、Volcom、NTS Radio、Medicom Toyとのコラボレーションを発表するなど、多分野において活動している。

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INSTAGRAM @tetsunoritawaraya

展示会場:西武渋谷店

UE_image

UE

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UE(THE PARLOUR)

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2019年5月から中目黒に拠点を移したタトゥースタジオ「THE PARLOUR」のタトゥーアーティスト。タトゥーだけでなく親交の深いバンドのマーチャンダイズやアパレルブランドのデザインも手がけるなど、様々なフィールドの多方面で活躍中。
THE PARLOUR
住所 東京都目黒区東山1-9-3

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INSTAGRAM @ue_the_parlour

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UMASO ADUSTAM

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UMASO ADUSTAM

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1990年2月13日東京渋谷区千駄ケ谷生まれ。School of Visual Arts New Yorkより奨学金を得て18歳で渡米以降、パリ出身のストリートアーティストの付き人としてニューヨーク、パリ、ベルリン、東京、ソウル、シンガポール、香港のギャラリーや美術館で活動。

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INSTAGRAM @umvso

展示会場:

usugrow

Usugrow

usugrow

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Usugrow

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90年代初頭、パンク、ハードコア等のアンダーグラウンドミュージックシーンで、フライヤー製作からアーティスト活動を始める。現在はイラストレーション、カリグラフィ、ミューラルを中心に製作。

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展示会場:西武渋谷店、ANNEX特設会場

wackwack

wackwack

wackwack

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wackwack

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2009年活動開始。
黒緑LESS主催のART SHOWへの出品をはじめ、盟友ROCKASENのアートワークを中心に、DJ NOBU主催FUTURE TERRORのフライヤー/Tシャツデザイン、””LOW END THEORY JAPAN TOUR””in OSAKAのフライヤーデザイン、bootcamp magazine 11へのアートワーク提供、Jungle Brothers×Black SheepコラボTシャツ作製、BUSHMIND「SWEET TALKING」、ROCKASEN「Two Sides Of」のCDジャケットをデザイン。ここ近年では2回目の個展” PLAY EVERYDAY”を開催、飲料メーカーchill out×ollie magazineとコラボzineを作製、Struggle For Prideの2nd Album「We Struggle For All Our Pride.」のCDジャケットをデザイン、BUN B&Le$のJapan tour Tシャツ/フライヤーをデザイン。
日本のデトロイトこと千葉を拠点にジャンルレスな活動をするデザインチーム。

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INSTAGRAM @wackwackpress02

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WOOD_Profile

WOOD

WOOD_IMG_1515

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WOOD

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1986年大阪府出身、現在、関東在住。
ストリートを土壌に幼少期から創作に励み、ストリートだからこそ出る感覚を壁に描いてきた。グラフィティアートの醍醐味である「レター」スタイルを磨き続け、唯一無二の次元へと昇華させる。美しさの中にもスモーキーな曳きが強烈に立ち込める、臨場感溢れる作品の背景には、自身がbboyとしてカルチャーに接点を置いてきた実体験がある。
スプレー、マーカー、インクを使い、整頓された美とはかけ離れた作品、グラフィティをアートとしてカンヴァスに落とし込み、ストリートの不規則で汚れた美しさを表現する。
2018年「NIKE ON AIR」にてNIKEの中でも絶大なファンが多いAIR MAXのデザインコンテストで日本代表に選ばれる。またRedBullのアートコンテストの審査員を務めるほか、adobeのコンテスト「CREATIVE JAM」では審査員賞を受賞するなど、様々な分野で高い評価を受けている。

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INSTAGRAM @wood_dw

展示会場:ANNEX特設会場

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Yasumasa Yonehara

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米原 康正

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編集者、アーティスト。
東京ストリートな女子文化から影響を受けたその作品は、雑誌などメディアの形をして表現されることが多く、90年代以降の女子アンダーグランドカルチャーの扇動者でもある。早くから中国の影響力を強く感知し、そこでいかに日本的であるかをテーマに活動を展開、現在中国のSNS、微博のフォロワー280万人強。一昨年より前髪をテーマに写真に自らがペイントした作品を発表し大好評を得る。2年間で10回以上の展覧会を国内外で開催。
+DA.YO.NE. というコラボレーションブランドも始動した。

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展示会場:WAG GALLERY

Yoshi47

Yoshi47

Yoshi47

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Yoshi47

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16歳の時にブレイキングを始め、そしてグラフィティを始める。20歳の時にカリフォルニアに渡り、ストリートアートを追求し、アメリカの色々な州にてライブペイント、個展、アートイベントなどにて活躍し、サンフランシスコにてバイクメッセンジャーとなり、日本に帰国後、東京にてメッセンジャーとなる。現在はメッセンジャーをやめ、サーフィンとともに絵を描く毎日をすごしつつ、日本、アメリカ、フランス、中国、オーストラリア、カナダ、メキシコ、スウェーデン、台湾などにてグループ展や、個展、壁画をメインに活動。

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INSTAGRAM @yoshi_47

展示会場:西武渋谷店

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Yourself

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Yourself

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YOURSELFは想像力の最もワイルドな部分を介し、壁画やインスタレーションを通して見る人の関心を呼び起こし、他のアーティストへコラボレーションを提案しています。2007年にポートランドで実験的に始めたコラボレーションという企画は、自身の進展するアートへの理想であり、複数の国や都市に広がっています。 YOURSELFは、1つの芸術的なアイデンティティ、媒体、スタイル、場所、観客を限定しません。自身には現在2つのシリーズがあり、1つは洞窟の壁に人間の手でスプレーを吹き付けるという伝統へのオマージュで、もう1つは人間とテクノロジーの関係を描くグラフィティ・カートゥーンです。このカートゥーンの主役は、キャラクターのように腕と脚を備えた携帯電話の“Romer”で、この次元を旅し、ペイントする新しい壁を探しています。“Romer”は東京を含む私たちの世界を頻繁に訪れていますが、人間は自分達の手とにらめっこするのが忙しくて、なかなか見つけられません。偶然にも上を見上げると、“Romer”に会える出会えるかもしれません。“Romer”は非常にフレンドリーなので、幸運にも見つけることができたら挨拶してくださいね。

YOURSELF creates work that asks for your participation, either through the wildest parts of your imagination or directly through participation in murals and installations. Collaboration is the ideal for this evolving art experiment that began in 2007 in Portland U.S.A. and has since expanded to multiple cities and countries. YOURSELF is not limited to only one artistic identity, medium, style, location or audience. YOURSELF currently has two series. One is a tribute to the tradition of human hands sprayed onto cave walls. The other is a graffiti cartoon about our relationship with technology. The star of this cartoon is “Romer” a cell phone with animated arms and legs, traveling between real dimensions and searching for new walls to paint.
Romer has frequently visited our world, including Tokyo, but is often not seen because we are busy looking towards our hands. If you look up at the right time you might be lucky enough to see our friend, say hello because Romer is actually very friendly!

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展示会場:ANNEX特設会場、WAG GALLERY

遊鷹

遊鷹

遊鷹

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遊鷹

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明治・大正・昭和初期のマッチラベルや蘭字等の図案に影響を受け自身の核となっている。PUNKやBlack Metal、Skateboard、Tattoo、麦酒、これらの要素を落とし込んだ古き良き日本を感じる作風で、絵画作品、手描き看板、グラフィックデザインを手掛ける。

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INSTAGRAM @yutaka_beergod

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yudainishi

Yudai Nishi

yudainishi

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Yudai Nishi

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1991年生まれ。
東京を拠点に、作品制作を中心にしてイラストレーション領域や美術領域、自身のアートワークを使用した商品制作などを行っている。

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INSTAGRAM @yudai_nishi

展示会場:西武渋谷店

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